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手づくりキャンドルを楽しもう

024 手づくりキャンドルを楽しもう

炎のゆらぎは人に安らぎを与えてくれます。
くつろぎの時間に、手づくりキャンドルはいかがですか?
エッセンシャルオイルを加えたキャンドルで香りも
いっしょに楽しめば、リラックス効果はさらに高まります。

手づくりキャンドル

1 ワックスの溶かし方

ワックスをビーカー(鍋・空き缶・バットなどでも可)に入れ、図のように熱して溶かします。溶かしたワックスの温度は、70℃程度がキャンドルづくりには最適です。
※ワックスの溶かし方としては、下図のように「湯せん」が好ましいのですが、空き缶や鍋に入れ、直火で加熱することも可能です。ただし、その場合には、90℃以上にならないように注意してください。沸騰させてしまうと、水蒸気がワックスに入り、水が混ざった質の落ちたキャンドルになってしまいます。(目盛りが200℃まである棒温度計で、静かにかき混ぜながら溶かします。)

2 着色方法

溶かしたワックスに色粉(クレヨンでも可)を少しずつ入れてください。色合いは、液状の時よりも固まった時の方が薄くなります。

※着色は油絵具を混ぜてもできます。

3 流し込み

空きビンやカップ等、流し込み用容器にキャンドル芯を立て、溶かしたワックスを静かに流し込み、冷まして固めます。固まったら型から抜きます。型から抜けない場合は、少し温めて取り出します。

4 ワックスの処理について

●失敗して固まったワックスは再度溶かして使えます。

●残った液状のワックスを流しに捨てると、水道管の中で固まり、詰まりの原因となりますのでご注意ください。

●ワックスで汚れた鍋、バットなどは、油汚れ用洗剤などできれいになります。

注意事項 ●火気にはくれぐれもご注意ください。 ●溶けたワックスは高温になります。やけどにご注意ください。 ●誤ってワックスを床などに落とした場合には、固まってからカッターなどで削ってください。 ●衣類につかぬようエプロンなどをつけた上で行ってください。(シミが残り、取れない場合があります。)

キャンドルを楽しむ

毎日の生活の中で気軽に、よりくつろいだ雰囲気を演出するために電気を消して、キャンドルを灯してみませんか。

例えば、●みんなで食事をする時 ●美味しいお酒を飲む時 ●心地よい音楽を聴く時 ●ゆっくりお風呂に入る時 ●窓の外の星を見る時 ●大切な人と一緒に過ごす時 ●お気に入りの映画を鑑賞する時 ●エコロジーについて考える時 など、どんな時でも楽しめます。

また、エッセンシャルオイルも加えて、香りを楽しんでも。
キャンドルを灯すと芯の周りの部分が溶けて、蝋(ろう)だまりとなります。そこにお好みのエッセンシャルオイルを数滴落とします。香りに少しむらがありますが、炎とともに蒸発して優しい香りが漂います。

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