東急ハンズトップ > ヒント・ファイル > ビューティ・ヘルスケア > アロマテラピーを試してみよう
ストレスがたまったり、調子が落ちているな、
と感じる時、アロマテラピーを試してみませんか?
リラックスしたいとき、リフレッシュしたいとき、
植物から抽出された香りを、
生活のなかに取り入れてみましょう。
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シャープでさわやかな香り。刺激が強いので、子どもや授乳中の方は使用をさけてください。 |
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「記憶」を象徴する植物の香りは強い爽快感。頭がすっきりするので勉強等に集中したい時にいかがでしょう。 |
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シャープで清涼感のある、すっきりとした香り。オイルが抽出されるユーカリの葉はコアラの主食。 |
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さわやかで甘酸っぱいあの香りは、やはりとても魅力的です。肌に使うとやや刺激を感じます。 |
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ススキに似たイネ科の植物ですが、レモンをソフトにしたようなさわやかさの中に独特のクセのある香りです。 |
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香ばしさにマスカットのような甘さ。幸福感を与える香りともいわれます。語源はラテン語のクラリス(清浄)。 |
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すっきりとしたなかにも甘さのある芳香は、親しみやすく誰からも愛される香りです。 |
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レモングラスと同じイネ科ですがレモンよりもフローラルをより感じます。個性的なので好き嫌いもあります。 |
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気分を明るく高揚させます。頭痛、虫よけにもおすすめです。 |
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柑橘系の中でもとくに甘く、やさしい印象の香り。食品のフレーバーや香水にもよく使われます。 |
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ピリリとスパイシーな香りのする黒胡椒のオイル。刺激の強いオイルなので、使い方は慎重に。 |
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せっけんの香料としてもよく使われるパイン。鮮烈でフレッシュな香りはまさに森の香りです。 |
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バラとは別の種類の植物ですが、香りはバラの甘さにすっきりとしたさわやかさを加えたような印象です。 |
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紅茶の香りづけにも使われるフルーティで、やさしく繊細な香り。名はイタリアの小都市「ベルガモ」から。 |
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艶やかな香りはセクシーな印象。オリエンタルで個性の強い香りなので、好き嫌いが分かれる香りでもあります。 |
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心地のよい清涼感と、バラを思わせる甘く上品さを併せ持つ香りです。女性に人気の精油のひとつです。 |
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寺院の薫香として使われてきた、濃厚でやわらかな香りが、ゆっくりと立ち上ってきます。ヨガにも最適。 |
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強い殺菌作用を持つ植物。ツンとした清涼感が、鼻に飛び込んできます。「薬品的な」と形容されることも。 |
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昔から多くの人々を魅了してきた、高貴でしっとりとした、甘く深い芳香。「精油の女王」とも呼ばれます。 |
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土のような重みのある香り。個性的で、インパクトの強い香りなので、ブレンドに使うときは少量で。 |
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「松やに」のようなキレのある香り。お酒のジンの香りづけに使われます。正式名称は「ジュニパーベリー」。 |
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大量の花弁から抽出される精油の香りは、豊潤で華やか。高級感のある雰囲気づくりに最適です。 |
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「小さな粒」の名のとおり、未熟なオレンジから抽出した精油。フローラルとウッディの印象を併せ持ちます。 |
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さわやかさを含む豊かな木の香り。古代から神に捧げる薫香として貴ばれ、日本では「乳香」と呼ばれています。 |
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軽やかで甘い香りはアロマの定番。さまざまな精油との相性もよくいつも手元に置いておきたい香りのひとつ。 |
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柑橘系の代表的な精油です。瑞々しいさわやかな香りが気持ちを明るくしてくれるでしょう。 |
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ラベンダー同様、アロマテラピーに不可欠な精油。甘くソフトな香りです。カモミールはギリシャ語で「りんご」。 |
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“major”を語源に持つ、イタリア料理に欠かせない香り。ウッディな印象の中にややスパイシーさも。 |
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昔から「白檀」と呼ばれ宗教的な儀式で使われていました。甘く、エキゾチックな芳香が、ゆっくりと香ります。 |
※こちらの表は、どのような時に使用をすれば良いかのおすすめ例です。個人により感じ方は異なりますのであらかじめご了承ください。

ぬるめのお湯をはったバスタブに5〜10滴、好みのエッセンシャルオイル(肌の敏感な人はスプーン1杯のキャリアオイルと混ぜてから)を落として、良くかき混ぜます。ゆったりとした気分で香りを感じながらお湯につかってください。
水(お湯)をはり、数滴のエッセンシャルオイルを落とし、下からキャンドルの火で熱して香りの蒸気を立てます。

洗面器いっぱいの熱湯にエッセンシャルオイルを5〜6滴落とし、洗面器に向かって頭からタオルをかぶり、芳香の蒸気を吸い込みます。(成分が直接粘膜を刺激することもあるため、長時間の吸入はさけましょう)
霧吹きに入れた水に、数滴の好みのエッセンシャルオイルを混ぜて、お部屋のにおいが気になる時にスプレーします。

●妊娠中、また、乳幼児へご使用の際は専門家と相談の上、十分にご注意ください。
●内服はしないでください。
●希釈されていない純度100%のオイルは直接肌につけずに、必ず水やキャリアオイルでうすめて使用してください。
●必ずフタをしっかりしめ、常温で直射日光のあたらない場所で保管してください。
●早めに使い切ってください。(キャリアオイルと混ぜたものは半年以内で使い切ってください)
●引火する可能性があるのでご注意ください。
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