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ハンガーの正しい選び方

046 ハンガーの正しい選び方

シワを防ぐためにハンガーに掛けている...
つもりが、かえってシワになったり型くずれしたり。
洋服に合わないハンガーを使うと逆の結果を招いてしまうことも。
大切な洋服には、ふさわしいハンガーを選んであげましょう。

ハンガーの選び方のポイント

■男性用と女性用の違い

いろいろなサイズがありますが、基本的な違いは、男性用は女性用に比べ、首の部分が大きいことです。幅も一般的に、男性用が45cm、女性用が38cmと、男性用の方が広くなっています。

■服のサイズに合ったハンガーを選ぶ

スーツの肩パットが1cm位やや内側に収まる位の幅が目安です。
服の幅より少し小さめのほうが収まりがよいです。

■ハンガーサイズの目安一覧

ハンガーサイズ 洋服サイズ〈レディス〉 洋服サイズ〈メンズ〉
36~38cm S -
38~42cm M S
42~45cm L M
45~47cm LL L
47~52cm - LL

■ハンガーの形

<厚さ>

厚さは3~5cmがベスト。それ以上に厚いハンガーは、肩パットを受けているようで安心しますが、洋服が型くずれする場合があります。必ず、合う、合わないのチェックが必要です。収納のスペースとも相談して、ムダなく収納できるサイズを選びましょう。

<肩先のデザイン>

肩先が前方にゆるくカーブしているタイプがおすすめです。肩先が真横に張り出したタイプは、首の後ろが突っぱってシワになってしまいます。

■合う、合わないの見分け方

実際に洋服をかけてみるのが一番です。洋服をかけて上下にゆすり、洋服がズレずにしっくりマッチしていれば大丈夫です。なお、型のチェックポイントは次の5点です。

①肩幅 ②厚み ③肩のライン ④首の形 ⑤フックの長さ

これらの条件を組み合わせて選びましょう。

■おすすめの素材は「木」

木製は防湿効果もあります。また、静電気も起きにくく自然なラインが洋服に優しいハンガーです。

用途で選ぶハンガーの種類

●スーツ用ハンガー

背中から肩にかけて、人の形に似せたカーブラインと適した厚みが、スーツの型くずれを防ぎます。

●パンツ・スカート用ハンガー

そのまま吊るすことができるので、折りジワの心配がなく、自然にシワ伸ばしができます。

●シャツ・ブラウス用ハンガー

シャツやブラウスなどの薄物衣類に適した形。フェルトやラバーの付いたタイプを選ぶと滑りません。

●ネクタイ用ハンガー

多数のネクタイをまとめて収納。吊り下げて収納できるのでシワや絡まりを防ぎます。

●スカーフ用ハンガー

小物にこだわる方にピッタリ。スカーフを吊り下げて収納できるのでシワや絡まりを防ぎます。

●和服用ハンガー

直線で、しかも柄の長さは134cm以上。和服専用のハンガーです。

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