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今度こそ、整理上手になる!

044 今度こそ、整理上手になる!

世の中に「収納ワザ」は数々あれど、東急ハンズが
そのポイントをギュッとしぼってご紹介!
散らかりやすい4つのスペースの整理のコツと、
本当に必要なものを見出す「捨てる基準づくり」で、
今度こそ整理上手になる!

部屋別のポイント

■キッチン

「適材適所」がポイント。行動導線を考えましょう。
大小たくさんのアイテムがある場所です。すべてのアイテムを見直してみましょう。その際、食品の賞味期限は必ずチェックしてください。
置き方のポイントは手前によく使う物を置くことです。シンク下は、鍋やザル、ボールなど水を使う物を、ガス台下は、フライパンやみりん、醤油などの調味料などの火を使う物を収めます。吊り戸棚は、普段使わない季節外の物など頻度の低い物を入れましょう。引き出しや食器棚は、固定観念を捨てて、同じアイテムではなく同じ仕事をする物同士を収納してみてはどうでしょう。たとえば、毎日のお弁当用具一式、来客用のコーヒーカップとスプーン、コーヒー、砂糖などを一つのかごに入れておくと、一度に取り出せ便利です。

■子ども部屋

子どもの成長とともに物が増えていきます。
子どもと大人では物の価値観が違います。定期的に子どもと一緒に分類してみましょう。
その部屋をどの様に使うか、勉強、遊び、寝るだけ、着替えをするなど、年齢や目的によって収納する物も異なります。家具選びは成長を考えて、使うその時期に購入しましょう。

<幼児期>

オモチャはかごや箱を用意しておき、遊んだら片付ける習慣をつけましょう。最初は一緒に片付けて、徐々に一人でもできるように位置を決めることが大切です。

<小中学>

机周りがポイントです。
手の届くところに目的(勉強)に近い物を置きます。プリント類はラベルを付けてファイル分けします。保護者向けのプリントは、親が子ども別にファイル分けするとよいでしょう。趣味、遊びの物は、専用のコーナーをつくります。

■リビング

「家族の集まる場所」は共有の物が多い場所です。全員でどこに何を置くのかを決めましょう。
家具は収納力のあるものを選び、できるだけ一ヵ所にまとめて置き、どこになにを収めるのかをよく考えましょう。オープン棚はかごや箱を使って分類すると整理しやすくなります。また、ファブリックや家具のイメージ、色合いを統一すると見た目にもすっきりします。

■押し入れ

押し入れは奥行きもあり、収納力もバツグンですが、これが落とし穴です。
とりあえず、入っている物を出してみましょう。取り出しにくかったり、忘れていた物が出てくるのでは。まず、必要・不必要に分けましょう。
その押し入れにあると便利な物から収納します。

<上段>

体への負担も少なく一番使いやすい場所です。突っ張り棒を使い、衣類をかけたり、布団や衣装ケースを置きます。 ※ケースは奥行きの浅いタイプを使い、季節により前後に置くと効果的です。

<下段>

生活雑貨や本などの重い物は、キャスター付きの収納棚を利用して収めます。季節外の家電(扇風機、ストーブなど)や普段使いでなく重い物は奥に入れましょう。

<天袋>

高さがあるので、ほとんど使わない季節の物を収めます。ひな人形、五月人形、クリスマス用品などがぴったりです。箱にラベルを付けておくと便利です。

収納の心がまえ

収納の前に、まずは「捨てること」の重要さを考えましょう。ライフスタイルは変化していませんか?新しい物を買ったら古い物は捨てる、人にあげるなど、物を増やさないことを考えましょう。いつか使うかも、いつか痩せたら着るかも、もったいないからなどと思っていたら、物は増えるばかりです。使わない物を置くスペースがもったいないと考えましょう。

捨てる基準をつくりましょう

●見える場所にあるのにずっと使っていない。 ●何年も着ていない服は、今後着る確率を考える。 ●傷んでいて使えないバッグや靴。 ●いただき物や思い出の物は、ある程度の期間を決める。 ●割れたカップ&ソーサー。 ●食品のストックは1つまでにし、見やすい収納を心がける。 ●必要な物はしっかり使った上で処分をする。 など、自分で基準を決めて少しずつ慣れましょう。

カラーボックスは収納に便利です

数個組み合わせることでシステム家具に早変わり。

板を一段抜くことで高さのある物も収納できます。
※カラーボックスの種類によっては強度が落ちる場合もありますのでご注意ください。

専用の箱やボックスで中身を見せたくない物を収納したり、おしゃれに収納できます。

このヒントファイルの内容は、整理収納アドバイザー 湯上みどりさんの資料より抜粋しました。

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