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手軽にできる節電

034 手軽にできる節電

省エネルギーはいまや「電気代節約の方法」だけでなく
「地球規模の課題」です。地球環境の話とはいえ、
重要なのは一人一人の意識。
電化製品に囲まれた現在の生活において
「節電」は大きな意味を持っています。

省エネ得々情報

■ルームエアコン

冷房温度を27℃から28℃に1℃上げて使用、暖房温度を21℃から20℃に1℃下げて使用する。
※エアコン(2.2kW機器)を、外気温度31℃で冷房は9時間/日で112日間運転、外気温度6℃で暖房は9時間/日で169日間運転として試算。

約1,840円/年お得 CO2削減量 約37.7kg

■温水洗浄便座

使わない時はふたを閉める。
※貯湯式温水洗浄便座でふたを閉めた場合と、開けっぱなしの場合との比較。

約770円/年お得 CO2削減量 約15.8kg

■冷蔵庫

ものを詰め込み過ぎないようにする。
※詰め込んだ場合と、半分にした場合との比較。

約960円/年お得 CO2削減量 約19.9kg

■照明

54Wの白熱電球を、12Wの電球形蛍光ランプに取り替える。
※電球形蛍光ランプに取り替える。54Wの白熱電球から12Wの電球形蛍光ランプに交換した場合。

約1,850円/年お得 CO2削減量 約38.1kg

■電気カーペット

温度設定を「強」から「中」にして使用する。
※3畳タイプを1日5時間、169日間使用した場合。

約4,090円/年お得 CO2削減量 約84.2kg

■こたつ

温度設定を「強」から「中」にして使用する。
※1日5時間、169日間使用した場合。

約1,080円/年お得 CO2削減量 約22.2kg

前提条件: CO2排出係数 0.453kg/kWh 電気料金単価 約22円/kWh(税込) (注)上記の省エネルギー効果の金額は、省エネルギー行動を行った場合の軽減額で、この金額はご使用になる機器の種類やご使用方法、環境(温度等)によって変わりますので、大体の目安としてお考えください。 出典:(財)省エネルギーセンター「家庭の省エネ大事典」

省エネルギーを実践!

■エアコンの省エネポイント

1 室内温度は適温に

冷え過ぎや暖めすぎは電気の無駄です。

2 フィルターをこまめに清掃

目詰まリすると冷暖房効率が下がります。

3 タイマーを有効活用

就寝時や外出時等の消し忘れを防ぎます。

4 室外機のまわりはふさがない

吹き出し口をふさぐと冷暖房効率が下がります。

適温 暖房(20〜24℃) 冷房(26〜28℃)

■冷蔵庫の省エネポイント

1 ドアの開閉は少なく、素早く

開閉の都度、冷気が逃げてしまいます。

2 食品を詰め込みすぎない

詰め込みすぎると冷気の流れが悪くなります。

3 熱いものは冷ましてから

熱いものを入れると庫内温度が上昇します。

4 冷蔵庫の周囲は適当な隙間を

隙間がないと放熱が悪くなります。

5 傷んだドアのパッキングは交換

傷んだパッキングの隙間から冷気が逃げます。

■洗濯機の省エネポイント

1 洗濯物を入れ過ぎない(定格容量の8割が目安)

洗濯物は少なすぎると電気と水の無駄、多すぎると汚れが落ちにくくなります。

2 洗剤は表示に従って適量を

多く使っても洗浄力はかわらず、すすぎのための電気と水が余計にかかります。

3 注水すすぎよりためすすぎ

注水すすぎは水を多く使います。すすぎ前に脱水するとより早くすすげます。

習慣にしたい節電術

■プラグをコンセントからこまめに抜く

待機電力も意外に電気代がかかります。抜き差しが面倒な場合は、節電コンセントを使用するなど、工夫しましょう。

■自然光を利用

日中の明るいうちに家事などの用事をすませ、なるべく照明を使わないようにしましょう。

■電球を、白熱電球からLED電球に交換

消費電力が多い白熱電球より、LED電球に交換すると、消費電力を約1/8~1/10にセーブできます。1個の価格は、LED電球の方が高額ですが、電球の寿命や電気代を考えると交換した方がお得です。

■体温調節

暑い場合は通気性の良い素材、寒い場合は保温性の良い素材など、衣類での体温調節や、冷却ジェルや湯たんぽなど、小物を使って調節しましょう。

■部屋の温度

エアコンの温度センサーは感知位置の空気温度を感知し、運転します。部屋の上下の温度差をなくすために、サーキュレーターで部屋の空気を効率よく循環させましょう。

太陽とうまくつきあいましょう。暑い時期は日差しが入ってこないように遮光力-テン・窓フィルムなどを使用。逆に寒い時期は、日中はカーテンをあけて日差しをとりこみましょう。

暑い時期は、朝夕の涼しい時間に打ち水をすると、涼しさを感じられます。もちろん、水はお風呂の残リ湯などを使用して、節水もこころがけましょう。

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